第29回日本救急医学会中部地方会総会・学術集会

演題募集

募集期間

2026年7月3日(金)~ 8月3日(月)

演題募集

下記の演題を募集いたします。

  • 一般演題(会期中に優秀演題を選出し表彰します)
  • 主題公募

一般演題

  • 企画趣旨
    救急医学に関するあらゆることを広く募集します。
    (演題登録時、演題の内容を表す語句(キーワード)を5つ入力してください)
  • 発表形式
    ポスター発表
  • 対象演者
    全職種
  • 発表日時
    2026年12月5日(土)午後予定
  • 優秀演題表彰について
    ※一般演題(症例報告か研究発表かは問わない)から、優秀演題を計3演題以内選出し表彰します(副賞あり)。そのうち15年目以内の医師による優秀演題1題を、翌年2027年10月5日(火)から7日(木)まで札幌で開催される第55回日本救急医学会総会・学術集会において、「地方会若手最優秀演題賞セッション」で口演発表して頂きます。なお医師による優秀演題は、日本救急医学会正会員が筆頭演者の演題から選出されます。

主題公募

シンポジウム1

地域で命と想いをつなぐ臓器提供体制・移植医療のあり方(一部指定)

ドナーと家族の想いを次の命につなげる臓器提供と移植を実現するには、各施設における院内体制整備や普及啓発に加え、地域における施設間の連携体制の構築も重要である。中部地方には以前から積極的に臓器提供・移植医療に取り組んでいる施設が多くある。本シンポジウムでは、中部地方の様々な施設や組織における取り組みを第一線の先生方にご発表いただき、全体討論を通じて地域で取り組む臓器提供体制・移植医療のあり方について議論を深めたい。

シンポジウム2

救急集中治療領域の基礎研究と施設間連携によるその推進(一部指定)

救急集中治療領域の基礎研究の発展には目覚ましいものがあり、特徴的かつ最先端の研究成果が発表されてきている。その反面各研究施設で実施できる研究手法や使用可能な実験モデル、遺伝子改変動物や実験機器などには限界があるのも事実である。したがって、それらの共有を経た共同研究によって、本領域基礎研究は一層発展することが期待される。本シンポジウムでは、各研究施設での基礎研究の成果やトピックを発表頂き、今後の施設間連携の第一歩としたい。

シンポジウム3

重症外傷センターってどうですか?(一部指定)

本邦でも重症外傷センター(Trauma Center)の設置が散見される。一方で、その本来の目的である重症外傷患者と外傷医の集約化による救命率向上への道のりは平坦ではない。本セッションでは、外傷診療施設評価施設を中心に中部地方での重症外傷センター整備の可能性と将来展望について議論する。

シンポジウム4

ICLSコースの新しい指導形態(一部指定)

2025年にJRCから新しいガイドラインが発出された。同時に、日本救急医学会ICLSコース企画運営委員会においても新しいテキスト、またそれを用いた新しいコース形式を作成している。
中部地方各地での最近のコース運営がどのように行われているのか、細かなセクションでの指導に対する工夫などを紹介し、議論したい。

パネルディスカッション1

敗血症蘇生における人工補助療法(一部指定)

敗血症に対する人工呼吸療法、急性血液浄化法、ECMOなどの各種人工補助療法は、不可欠な蘇生治療として定着している。一方で、一律のエビデンス構築が困難な領域でもあり、各施設のこだわりや創意工夫によって多様なアプローチが実践されている。治療戦略の選択やチームの習熟度は患者の転帰に直結する。本セッションでは、各施設で実施しているモダリティ選択、至適施行条件、そして治療成績といった生のデータを広く募る。

パネルディスカッション2

地域救急医療の担い手としてのドクターヘリ ~複数機の県内外連携を中心に~(一部指定)

地域の救急医療の担い手として、完全に定着しているドクターヘリであるが、自県内のみならず、今後は隣接地域との円滑な連携も果たしていく必要がある。複数機の県内外の連携の実際を、課題を含めて提示していただきつつ、今後の連携のあるべき姿について、自由に議論していただきたい。

パネルディスカッション3

救急医療チームのための薬剤師のトリセツ
〜多職種連携を深めるために〜(一部指定)

救急領域においても薬剤師が診療支援に関わる機会は増えており、薬物療法の最適化や薬剤情報の提供などを通じてチーム医療に貢献することが期待されている。しかしながら、薬剤師がどのような専門性を持ち、どのように貢献できるかについては、他職種に十分に共有されていない側面もある。本セッションでは医師・看護師を含む多職種の視点から薬剤師の役割や強みを再確認し、救急医療におけるより良い多職種連携のあり方と持続可能性について議論する。

ワークショップ1

救急医療における予後を変える初期戦略 ~栄養とリハの最適解を探る~(一部指定)

ICU-AWやサルコペニアは在院日数の延長や予後不良と関連し、その予防・改善は重要な課題である。これらの背景から、早期リハビリテーションおよび適切な栄養管理の重要性が指摘されているが、実臨床においては導入タイミングや介入強度、両者の連携について一定の見解は得られていない。本セッションは、救急・集中治療における初期段階からの栄養管理およびリハビリテーション介入に焦点を当て、それぞれのエビデンスと実臨床における課題を整理する。さらに両者の連携による効果、予後改善に寄与する実践的戦略について議論する。

ワークショップ2

NPと入院時重症患者対応メディエーターの救急現場での活躍(一部指定)

救急集中治療医領域でのNPや入院時重症患者対応メディエーターの活躍の場が広がっている。単なるタスクシェアにとどまらない各施設独自のNPの活動や、入院時重症患者対応メディエーターの実際の活躍を紹介いただき、今後のシステムの拡大展望を議論する。

※応募多数の場合には審査をもって採否決定させて頂くことをご容赦ください。

  • 発表日時
    2026年12月5日(土)時間調整中
  • 発表形式
    「口演発表」のみ
    ※応募多数の場合は一般演題での発表をお願いする場合がございます。
  • 職種
    全職種
  • 発表日時
    2026年12月5日(土)調整中

一発診断|若手委員会企画

  • 企画趣旨
    救急領域における、一目で診断に直結する所見を提示し、その診断過程やポイントを共有する。
  • 発表形式
    「口演発表」のみ
    ※応募多数の場合は一般演題での発表をお願いする場合がございます。
  • 職種
    医師
  • 対象演者年数
    制限なし
  • 発表日時
    2026年12月4日(金)17-19時ごろ(調整中)

応募資格

筆頭演者、共著者は日本救急医学会中部地方会の会員に限ります。(未入会の方は、入会手続きをお願いいたします。)

【入会申込先】
日本救急医学会中部地方会:https://www.jaam-chubu.jp/contact.html

応募方法

  • 演題申込は演題登録システムを使用し、オンライン応募のみとなります。
    本ページ最下部の「新規登録」ボタンよりご応募ください。
  • 任意のパスワード(半角英数字8~16文字)をご設定ください。
  • パスワードは事務局ではお答えいたしかねますので、ご注意ください。
  • 演題応募が完了すると、登録されたメールアドレス宛に、応募完了通知メールが届きます。
  • 演題登録受付メールが届かない場合は下記の原因が考えられます。ご不明な場合は、事務局までお問い合わせください。
    1. 迷惑メールのフォルダに振り分けられている。
    2. 登録したメールアドレスが間違っている。
    3. 演題登録が完了していない。

文字数制限

演題 文字制限
一般演題 演題名:70文字以内 抄録本文:600文字以内
シンポジウム 演題名:70文字以内 抄録本文:600文字以内
パネルディスカッション 演題名:70文字以内 抄録本文:600文字以内
ワークショップ 演題名:70文字以内 抄録本文:600文字以内
一発診断 演題名:70文字以内 抄録本文:600文字以内

演題応募後の修正

  • 演題登録受付メールに記載のURLより、演題の確認もしくは修正いただけます。
  • 演題登録期間中は、何度でも演題の修正が可能です。
  • 演題の修正には演題登録時のメールに記載されたID・パスワードが必要となります。
    (パスワードは事務局ではお答えいたしかねますのでご注意ください)
  • 修正が終わりましたら必ず「修正登録」ボタンをクリックしてください。

演題の採否

採否については会長に一任とし、2026年9月下旬までに筆頭著者のメールアドレスへご連絡します。

※案内日を過ぎても採否通知が届かない場合は、お手数ですが事務局までお問い合わせください。

その他

  • 演題募集期間終了日はアクセスが集中する可能性が考えられますので、余裕をもってご応募ください。
  • 抄録内容は応募者本人の責任において十分に確認したうえご応募ください。 また、確実に応募が完了しているかもご確認ください。学術集会では誤入力、誤送信についての責任は負いません。
  • 個人情報の取り扱いについて、演題登録時にお預かりした情報は、本学術集会の運営を目的とする以外には利用いたしません。

演題登録システム

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